なぜ足の裏は 第二の心臓と言われるのか
心臓から押し出された血液は、地球の引力の影響を受けながら噴水のように頭から昇り、
あとは足先に向かって下りて行きます。
しかし、血液は体を循環しなければ何の役にも立ちません。
そして、足先まで下りた血液は、心臓までの長い道のりを自力で戻らなければいけません。
その押し出す役目になっているのが足の裏なのです。
足を地面につけると 足の裏が体の重みで押さえつけられます。
次の一歩を踏み出すために、足をあげれば押さえつけられた力はなくなります。
この当たり前の歩くと言う動作が 足の裏に流れる血管を押したり離したりして 足の底に
たまりがちな血液の循環を促進するのです。
「第一の心臓が 収縮を繰り返し、血液を送り返す働きを助ける」
・・・・・この働きをさして、「第二の心臓」と呼ばれるのです。
リフレクソロジ−(反射区療法)とは何か
足の裏には、胃や肝臓などの臓器や、目や耳の器官が 反射区として存在します。
反射的な つながりを持つ位置に、痛みやしこりがある所が弱っている所です。
また、反対に痛みやしこりから病気を見つけることもできます。
反射区を一言で言えば 「神経の集まった所」で、その各々の 集中点とは体の各部と
密接な反応関係があります。
神経反射区を 押したり、もんだりすると その反射区と関連のある器官と生理機能が
刺激を受けて、新陳代謝と血液循環が良くなり体に溜まった不純物や老廃物を
取り除く効果があり 健康回復の目的を達することができます。
この健康法は 最初に足の裏全体をもみほぐし
次に悪い所(痛みを感じる部分)を集中的にマッサージする
そうすることで効果が上がります。
*悪い部分だけを もんでも その部分の溜まった疲れ(汚れ)が他の部分に
移っただけで効果半減です。
オリジナルフットケア−
エッセンシャルオイル(精油)を配合したマッサ−ジ剤を使用することにより
アロマテラピ−の効果も取り入れたものが オリジナルフットケアです。
エッセンシャルオイルは 主にハ−ブ(香草・薬草)などに含まれる芳香性の液体で
空気にさらすとすぐに蒸発してしまいます。
非常に小さな分子構造をしていて、
マッサ-ジを することによって 皮膚から成分を吸収させて
毛細血管から血液の流れに乗り リンパ液や体液に吸収され
体中に広がっていきます。
リフレクソロジ- と アロマテラピ-を 同時におこなうことによって
筋肉の緊張がほぐれ、血液やリンパ液の循環が良くなるので 新陳代謝が高まり
体に必要な栄養を、体の隅々まで行き渡らせることができます。
痛みやこり、だるさなどの原因となる老廃物を排出させるので、細胞が活性化します。
また、自律神経を調整してホルモンの分泌や臓器の働きを正常にします。